引きこもりのドミニオン日誌

ドミニオンについてうだうだ書くブログ。ドミニオン新参

前哨地+呪いの森

 

f:id:hikki-dominion:20170910125312j:plain

f:id:hikki-dominion:20170910125310j:plain

前哨地というのは追加のターンを得るという(一見)メチャクチャ強いカード。しかしながら、追加のターンは手札3枚になってしまうため、案外とやりたいことができなかったりする。

選択肢は主に2つあります。ひとつは(前哨地後の)次のターンを強くする手。これは前哨地を手札3枚で何かするカードと割り切り、コンボパーツを買い揃えたりしていくことです。これは5金のカードとしては(望楼、玉璽等のデッキトップ調整カードがあれば別ですが)あまりコストパフォーマンスが言えません。

また、この戦法の亜種には、策士前哨地というものが存在します。これは策士のplay時の手札を全て捨てるというデメリットを前哨地の手札が3枚になるターンを重複させ、実質毎ターン手札が10枚(+1buy)になるようにするコンボです。

参考動画

www.nicovideo.jp

もう一つは前哨地そのもののターンを強くするということです。例えば書庫や移動動物園などで手札3枚のデメリットをなかったことにする戦術です。しかし、これらのコンボは手札三枚に書庫や移動動物園を引くことが前提となっています。これは運の良くないいドミプレイヤーにとっては大変難しい話です。また、宝物庫、錬金術師、画策という手もありますが、これらは始動が遅く(特に錬金術師は)ステロへの対抗策なども考えると、必要なカードが多くなりがちでした。

しかし、これを呪いの森ループと絡めると、状況が一変します。呪いの森ループを絡めれば、前哨地ターン中も手札6枚で動くことができます。さらに、前哨地特有の始動の遅さも呪いの森によるステロ路線に対しての山札分割を阻害する作用によってスピードを落とさせることができます。そして、呪いの森によって平時ターンも8枚となるため、このコンボの安定性に拍車をかけます。

このメリットは(購入が増加する場でも勿論有効だが)購入が増えない場で非常に強いのです。なぜならば、このコンボに必要なパーツは前哨地+呪いの森+村系のアクションであり、基本的に呪いの森ループをつくる手順と変わらないため自分だけ実質2倍速で動いているようなものです。そりゃあ強いね。

ただ、手札8枚のターンには呪いの森+前哨地、追加の手札6枚ターンには呪いの森をプレイしなければならないので、それだけシビアなバランスになります。

そこをどう補うかがドミ力なのかもしれませんね。